国内政治

ヘイトスピーチで話題の立憲民主党候補予定の落合洋司のプロフィール

2019年7月にに行われる参院選に、立憲民主党から候補者として出馬を予定していた落合洋司氏が、過去にツイッターで韓国に対するヘイトスピーチを行っていたことが発覚し、謝罪に追い込まれたことで波紋が起こっています。

 

神原元弁護士が過去のヘイトスピーチを指摘

「ヘイトスピーチに抗する人々」という本の著者で、ヘイトスピーチに対して監視の目を光らせている弁護士、神原元弁護士は、3月31日ツイッターで、落合洋司が過去に韓国に対してのヘイトスピーチを行っていたことを指摘し、立候補者としての資格のみならず、立憲民主党の党としての方針にも疑問を投げかけました。

 

弁護士神原元
@kambara7
韓国を「ごろつき」と呼び国交断絶を訴える落合洋司氏。この人物はむしろ日本第一党(党首・桜井誠)の候補者にこそ相応しい。こういう人物を平気で候補者とするのであれば、もはや立憲民主党の立場、政策そのものに重大な疑問を投げかけざるを得ない。
神原元氏のツイッター
@kambara7
落合さま。突然失礼します。前回選挙では立憲民主党に投票した有権者です。それなりのカンパもしております。次回選挙での投票先選択の参考にしたいのでご教示ください。添付の画像の発言は落合さんの発言であるということで間違いないでしょうか
神原元氏のツイッター

 

殊に韓国へのヘイトスピーチを糾弾する立場である立憲民主党の候補者が、まさか韓国へのヘイトスピーチを行っているはずがないのでは、何かの間違いではないかとの指摘もあったが、のちに落合洋司が過去のツイッターの発言を謝罪し、関係者を驚かせた。

ヘイトスピーチを認め謝罪した落合洋司

これにたいして、落合洋司は速やかに丁寧な謝罪をし、事態の収束を図った。

しかしながら、神原元弁護士の怒りは収まらず、落合洋司に対してのみならず、立憲民主党の党の体制にたいしても疑問を投げかけている

落合洋司はいわゆるヤメ検だった

立憲民主党の基本方針とは真逆の発言をしてしまうような、落合洋司はいったい何者だったのでしょうか。

経歴を見ると、司法エリートという過去が浮かび上がってきます。

1996年4月 – 東京地方検察庁公判部検事
1997年4月 – 静岡地方検察庁検事
2000年4月 – 千葉地方検察庁刑事部麻薬係検事
2000年8月 – 検事退官
2000年9月 – ヤフー株式会社法務部勤務(常勤)
2000年10月 – 弁護士登録
2001年11月 – ヤエス第一法律事務所に入所。ヤフー株式会社は非常勤となる。後にイージス法律事務所(港区虎ノ門)を設立。
2007年3月 – ヤフー株式会社退職
2008年9月 – 泉岳寺前法律事務所(港区高輪)設立。
2010年4月 – 東海大学大学院実務法学研究科特任教授
2017年10月 – 第48回衆議院議員総選挙に無所属で広島4区から出馬。落選。
2019年7月 – 第25回参議院議員通常選挙に立憲民主党公認で参議院比例区より出馬予定。

2000年までは地方検事を歴任し、退職後に弁護士になるという、いわゆるヤメ検です。

その後、ヤフーの法務部を務めたこともあって、テレビでのコメンテーターとしても活躍していました。

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落合洋司氏の問題点

落合洋司氏が今回、ことさら大きな問題となったのは、もともと立憲民主党は、自民党以上に韓国に対してのヘイトスピーチに厳しいを目向けていくべき立場であるにもかかわらず、その党の基本方針と真逆の発言をしていたためです。

立憲民主党は在日韓国人などの支持者も多いため、もし落合洋司氏が過去に上記のような発言をしていたことを知れば、支援者も心中穏やかではないでしょう。

また、立憲民主党の執行部も、落合洋司氏が上記のような発言を過去にしていたことを知った今、このまま、立候補者として擁立し続ければ、立憲民主党のあり方自体問われることとなるでしょう。

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