【千葉小4虐待死】野田市教育委員会の謝罪会見動画国内

【千葉小4虐待死】野田市教育委員会の謝罪会見動画でみる矢部課長反省の様子

千葉県野田市で起きた小学校四年生の心愛ちゃん虐待死事件に関し、死につながる虐待のきっかけとなったのではと言われる、小学校のアンケートを虐待している父親に渡したことに関して、野田市が記者会見を開き、アンケートを手渡した学校教育部 矢部雅彦次長兼課長も出席して、謝罪をしました。

動画はこちら (矢部氏の謝罪は2:38あたりから)

上記が見れない場合はこちらにもあります(1:50あたりから)

JNNニュース千葉・野田市女児死亡のニュース

この記者会見では、野田市長、副市長と共に、アンケートを虐待の父親に手渡した当事者である、野田市教育委員会学校教育部矢部正彦次長兼課長も出席し、謝罪をしました。

謝罪会見で、矢部課長はアンケートを渡した理由について、次のように述べています。

[su_testimonial name=”学校教育部 矢部雅彦次長兼課長”]「訴訟のことですとか、親の権利を主張されたり、言葉や態度から非常に威圧を感じたと記憶しております」[/su_testimonial]

渡してはいけないものを渡したという認識は?という質問に関しては次のように回答しています。

「最終的には精神的に追い詰められて、やむにやまれず出してしまったというのが正直なところ」学校教育部 矢部雅彦次長兼課長

虐待をしているほどの父親ですので、当然、その脅しもすごかったでしょうが、ひみつをまもりますと書かれたアンケートを、虐待をしている加害者に渡してしまうということの重大さを、理解できていなかったのでしょうか。

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写真左:学校教育部 矢部雅彦次長兼課長

反省しているようですがそれでも死んだ女児は戻ってこない

謝罪会見では、教育委員会だけでなく、市長まで現れて、みんなで頭を下げ、反省の弁を述べています。

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矢部課長も神妙な面持ちで、記者たちの厳しい質問に対して、誠実に回答しています。

おそらく真面目な方だったのでしょう。

しかし、アンケートを渡してしまうことが、どれだけひどいことなのか、想像が働かなかったのでしょうか。

矢部課長の話では、虐待の加害者である父親の栗原容疑者が、さまざまな脅し文句と威圧的態度で迫ってきて、悩んだ末の、結果だったと言っています。

しかし、普通に考えてみれば、その加害者である父親と毎日暮らしていた心愛ちゃんは、矢部課長が感じた以上の苦しみ、恐怖を味わっていたはずです。

となれば、どんな脅しを受けようと、矢部課長は栗原容疑者の要求をはねのける勇気があってもよかったはずです。

本当に残念でなりません。

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