newsland.jp

パズドラっておもしろいの?ヒットしている理由とは何か?

newsland.jp

今、パズドラ、パズドラってよく聞くけど、なんでそんなに売れているの?そんなに面白いの?

売れているのか?と聞かれれば、それはイエスとも言えないけれども、ノーともいえない。というのも、パズドラというゲームは、基本は無料で遊べるゲームだからだ。

こうした無料で遊べるゲームの売り上げに変わる指標として、そのゲームをどれだけダウンロードしたかを数字で示した、ダウンロード数が使われるが、ダウンロード数でいえば2013年6月現在で、1400万以上のダウンロードを達成している。2013年3月でスマフォユーザーは4800万人いたので、ざっくり計算で、スマフォユーザーの四人のうちに一人はパズドラをダウンロードしている計算になる。

株価でみると、パズドラリリース直後の株価は168100円(2013年2月1日)だったのが、2013年5月13日には163万円の値をつけている。一年弱で10倍の値段がついたことからも、以下に、パズドラが売れまくっているかがわかる。

こうした客観的なデータがあるにもかかわらず、相変わらず「パズドラのどこがおもしろいかわからない」という声も根強い。インターネット上で散見される意見には次のようなものがある。

「パズドラをガチでやるやつが理解できない。どんだけ娯楽ねーんだよ」
「絵がかわいいとかストーリーが面白いとかでもない。集めるのも、電子データのくせに交換もできないし、お金にもならない。」
「据え置きでじっくりはできないゲーム」

面白い、面白くないというのは主観的、感性の問題だと言ってしまえばそれまでだが、総じて「全く面白くない」という人は、少ない。しかし、パズドラの面白さを認めている人たちでも、無料で遊べるパズドラに、わざわざお金を払ってまで熱中するのが理解できない、というのだ。

こうした声が、「パズドラが面白くない」という声になって聞こえるのだろう。

■パズドラが面白いと、ヒットしている理由は?
今、スマホゲーム界隈で相変わらず人気があるのは、いわゆるソーシャルゲームだ。しかし、パズドラの人気に火がついたのは、人気のソーシャルゲーム性をもたせながらも、ソーシャルゲームとは一線を画すつくりだからだ、とパズドラを作っているガンホーオンラインエンターテイメントの森下社長は言う。

いうなれば、ソーシャルゲーム疲れしてきた中で、一風変わったパズドラにユーザーが飛びついたのであろう。

ゲーム自体は、とりたててグラッフィックがすごいわけでも、アクションがあるわけでもない。こうしたパズルゲーム自体、過去にもテトリスを皮切りにぷよぷよなど、たくさんある。ただ、パズドラがそうした過去の類似パズルゲームと違うのは、パズル全体にPRGというゲーム性を持たせて、パズル+駆け引き要素を入れ、さらにガチャを組み込んだところだろう。

パズドラがここまでヒットするとは、ほとんどの人が考えていなかったであろう。パズドラのヒット要因を見直すことで、変化の激しい現代がどこに向かっているのかを知ることができるかもしれない。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Scroll to Top