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ガリガリガリクソンを落としたデブの審査員、前田政二を挑発しR-1を罵倒、決別へ

■ブチ切れたガリガリガリクソン

「あのウケで何で落ちんねん! R-1なんか2度と出るかヴォケ!!!あのデブの審査員!!!」

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R-1グランプリといえば、ピン芸人で一番面白いのは誰かを決める大会で、ピン芸人にとっては高校野球の甲子園、まマチュアスポーツ選手にとってはオリンピックのような位置づけである。そのような大会に、「二度と出るか!」と決別宣言するからには、相当の怒りであることが想像できる。

R-1グランプリでガリガリガリクソンが準決勝に進めなかったことから、起きたこの騒動。通常であれば、笑いを振りまくべきお笑い芸人、ガリガリガリクソンを、なぜそこまで怒らせたのか?

■ガリガリガリクソンは本当にそれほどウケていたのか?

本当にガリガリガリクソンが受けていたにもかかわらず、勝ち上がらなかったとすれば、ガリガリガリクソンが怒るのも無理はないでしょう。
しかし、面白い面白くないはあくまでも主観であって、お笑いは球技や格闘技などと違って明確な勝ち負け判定がないので、判定が難しい。

そんな中、本当にガリガリガリクソンは面白かったのでしょうか?

そんなガリガリガリクソンの面白さに対して、同じ舞台に上がったお笑い芸人、キッズ・ゆうきは次のように証言しています。

「ガリガリガリクソンの敗退には納得いきません。あれだけうけても落ちるの?」

これを聞くと、ガリガリガリクソンは客観的にはウケていたといえるかもしれない。では、なぜ敗退してしまったのか?ウケを正当に評価する審査方法がとられていたのであろうか?

■ガリガリガリクソンを怒らせたR-1の審査基準と出来レース疑惑

決勝戦に関しては、複数の審査員が持ち点を演者に振り分ける形で、それに視聴者のお茶の間得点が加算される形になっている。そこから判断すると、一人の審査員のみが演者の勝敗を決めるほどの影響力を持つような形にはなっていないので、かならずしもガリガリガリクソンが言うような、不公平な審査方法がとられているとも考えにくい。

ガリガリガリクソンは審査員の一人に、「努力の跡が見えない」と言われたことに対して、非常に腹を立てているが、ガリガリガリクソンがこの審査員一人を、攻めるのは、お門違いかもしれない。

ガリガリガリクソンは、その審査員に対して、

「なんやねん、お笑いってライブちゃうんか!!!  こっちはその一瞬に命をかけとるんや!!! 君には努力のあとが見えません。
当たり前や!!! ピエロがジャグリングのマメみせてどうするんじゃタコス!」

と言っている。これは正論ではあるものの、そもそもウケを客観的に判断するのも難しいのではないか?

面白い面白くないは、あくまでも主観的な感じ方であり、ガリガリガリクソンを面白くないという人も、たくさんいる。では、その場の笑いで判断するのが公平かと言われれば、単純にそうもいかないだろう。特に普段からメディアに露出している芸人は、その場に出てくるだけで、大声で騒がれる一方、無名な芸人や素人などにとっては、観客があまり反応しないであろうことは容易に想像がつく。

普段からメディアで露出の多い、ガリガリガリクソンが舞台に出てきたことで、会場が他の演者が出てきた時よりも沸き立つのは当然かもしれない。しかし、その会場の沸き立つようすが、本当にウケから出てきたものなのか、それを冷静に判断するのが、審査員の役割といえる。

そういう意味で、審査員の評価が不当だというのも、一概にそうとも言えないのではないか。

また、よくいわれるのが、そもそも出来レースではないのか?ということだ。これに関しては、R1グランプリの初期においては、露骨に吉本出身の芸人ばかりが受賞していた過去があるものの、そこから、ひとつの芸能プロダクションに偏らないような選出が行われている。
今回のガリガリガリクソンも、そもそも吉本出身の芸人であるから、出来レースであったとすれば、むしろガリガリガリクソンが有利な扱いをウケても不思議ではない。

■槍玉に上がったデブの審査員、前田政二の評判

news_large_maeda_seiji前田政二は、吉本総合芸術学院の一期生出身で、村上ジョージさんやミスターオクレとともに、何人トリオとしても活躍した後、放送作家として活動している。

ちなみにこの何人トリオは当初は貧乏を売り物にしていたので、貧乏を連想させる名前、難民トリオであったものの、クレームがつき、発音が似ている何人トリオになった。

この何人トリオにおいて、あまりにも村上ジョージ、ミスターオクレのキャラクターが濃いために、存在が目立たなかった。

何人トリオ解散後は、事務所を移転したり、漫才コンビを再結成したりしていたものの、後に再び古巣である吉本に戻って放送作家として活動を始めた。

特に前田政二として、なにかのネタを持っているというわけではなく、お笑いとしての実績も、これといってないので、心身としてふさわしくないのではという声も聞かれる。

とはいえ、お笑い界に長年身をおいてきたことも実力のうちである。目立った活躍がないから、審査員不適格だということにはならないだろう。

■まとめ

そもそも、面白いか面白く無いかは、ガリガリガリクソンが決めるものではない。審査員が決めるものであろうし、観客が決めるものでもあるし、視聴者が決めるものである。
だから、ガリガリガリクソンが「面白かったのに、なぜ負けた?」という自体、見当違いだ。

そもそも自分は面白かったはずだ、受けていたはずだということで、審査員を責め立てる言動は、面白がる人もいるかもしれないが、不快に思う人も多いのではないだろうか。そうした、人に敵意や不快感を催すような振る舞いをするガリガリガリクソンは、やはり、勝者としての資格はなかったのかもしれない。

とはいえ、このように怒ってみせるような場外乱闘も芸のうちであれば、それはそれで大変おもしろいし、結果的にこうして大きな反響を生むことができた事自体、ガリガリガリクソンの狙いは達せられたのかもしれない。

もし、本当にガリガリガリクソンが自分で言うように、ウケていたのであれば、心配しなくても、面白いと思ってくれる人たちから支持されるようになるはずだ。

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2 comments

  1. 準決勝の話なので、採点方式が違うのでは?

    • どうも!
      でも、ガリガリガリクソンが、その審査員が落としたって、いっているので、やっぱりその審査員が、当落に大きく関わっていたかと思いますが。。

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