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前園

前園選手が暴力事件を起こした運転手と謝罪をかねて食事会をしたと、事務所の社長が報告した。

■前園氏の暴力事件の経緯

13日に都内の路上でタクシー運転手に暴行を加えた疑いで、現行犯逮捕された。翌日、処分保留で釈放された。その後の会見では、当時、泥酔していたこと釈明。「社会人として、スポーツに関わる仕事をする者として、あるまじき行為」として、当面のメディア露出を自粛することを発表した。しかし、思いのほか、影響は大きかった。

■前園氏の暴力事件の影響

警察官に付き添われ玉川署を出る前園真聖氏 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
暴力事件を起こした日は、香川県での子供を対象にしたサッカーイベントに参加予定であったにもかかわらず、朝まで飲酒、泥酔、暴力事件を起こし、逮捕されてしまったのだ。
そもそも、前園氏は、日本サッカー協会が主催する「こころのプロジェクト」に、「夢先生」として参加し、子供たちに接していた
朝まで泥酔し暴力沙汰で逮捕されたのが「夢先生」というのでは、具合が悪いということで、サッカー協会は、前園氏が今後このプロジェクトに参加するのを無期限の停止とし、さらに何らかの処分を下すことを示唆した。

■和解工作の数々

●釈放当日

釈放された当日に、前園氏は早速謝罪会見を開いた。黒いスーツを着て、トレードマークであったひげを綺麗さっぱり剃り、目に涙を浮かべた。そして「断ちます。お酒は」と禁酒を強い口調で宣言した。。

●謹慎

前園氏も「今の自分の状態でサッカーを語ったりメディアに出ることはやるべきではない」と活動自粛を表明し、所属事務所も「当面は謹慎させます」との方針を示した。

●被害者への電話での謝罪

釈放直後に謝罪会見を行い、被害者側に電話で連絡を入れて謝罪するなど誠実な対応を見せた。

●サッカー関係者への謝罪

前園氏が夢先生として参加していた「こころのプロジェクト」の授業を行った約200人の子供たちへ自費で不祥事を謝罪予定。

●被害者への直接の謝罪をかねた会食

そして今回は、前園氏が殴った被害者である運転手と、そのタクシー会社の人と会食をし、直接謝罪をした。

●前園の謝罪を援護する次原 悦子社長

前園の和解工作を取り仕切っている次原悦子社長

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前園の和解工作を取り仕切っている次原悦子社長

その様子を、所属事務所の社長がツイッターで報告する。
「お二人からのゾノ(前園氏)へのアドバイスは『結婚しなさい』。いつの日かゾノの結婚式にお二人をご招待する事を約束して最後に記念撮影。門外不出の写真だが、ゾノの結婚式には出してやろう。泣ける程いい写真だ」
「人間を知り尽くしたまさに大人力を持った方たちだった。一つ一つの言葉が重い。でも温かい。不思議なご縁になった」

と、このように、前園氏の反省は非常に伝わってくるのではあるが、あまりにも強引すぎるし、アピールし過ぎでかえって印象が悪くなってるのでは、と疑問の声が上がっている。

■ワールドカップのために必死か?

しかし、このなりふり構わない和解工作も、事情がある。
2014年、半年後にはワールドカップの開催が迫っているため、前園氏としては、なんとしてでもそれまでには活動を復帰したいのであろう。
以前、日本サッカー協会は、4月に教え子への傷害容疑で逮捕された元Jリーガー西脇良平にたいしては、二年間の活動停止処分としている。何らかの処分は避けられないであろうが、ワールドカップまでには処分を解かれたいという思惑があるのだろう。
しかし、イメージを気にするスポンサーにとって、しばらくの間はテレビ出演は難しいのではないかとしている。

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