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発売が危ぶまれているふんどしキティのタオルの柄

発売が危ぶまれているふんどしキティのタオルの柄

先日、賛否両論を巻き起こしたふんどしキティに、さらに新たな騒動が勃発し、発売が危ぶまれる事態になった。

ご当地キティグッズを製造・販売している「あすなろ舎」は、ふんどし姿のキティがデザインされた博多山笠タオルの販売を7月に予定していた。キティの商標を管理するサンリオに対しては、正式の許可を取っていたものの、ふんどしのもととなる「博多山笠」の商標をとっていなかったのだ。
といっても、以前も「博多山笠」「博多祇園山笠」の商標を管理する博多祇園山笠振興会から許可を得て、関連の人形を作成していた過去がある。しかし、今回のタオル作成にあたり、担当者が変更したことを知らずに、許可を得ているものと勘違いをして、制作してしまったようなのだ。
このタオルを制作した「あすなろ舎」の石川一郎顧問は自らのミスを認め、振興会に対して電話で謝罪を済ませたという。

ふんどしキティ

ふんどし姿の男衆の勇壮さがうりである博多山笠の品位や格式を守るために活動してきた博多山笠振興会にとって、子供や女性を対象としたキィティちゃんを博多山笠の名前でふんどし姿にされることにたいして、あまりよくは思っていなかったであろうことは、容易に想像つくが、それがしかも、振興会に無許可だったといことが判明した現在、このふんどしキィティのタオルは、発売が危ぶまれる事態となっている。
7月上旬に発売を予定したとあって、すでにかなりの数を制作してしまっていることであろうから、発売中止となれば、「あすなろ舎」にとってはかなり痛手だ。 また、以外にも、このふんどしキティは一部では評判がよかったために、このふんどしキィティが販売中止となえれば、多くのファンもがっかりするであろう。

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すでにあすなろ舎と山笠祇園振興会の間で話し合いは始まっているそうである。無事に発売されることを祈りたい。

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