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舌の根の乾かぬうちに味方を罵倒した長谷川豊

次期衆院選に日本維新の会の公認候補として立候補する元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、味方であるはずの日本維新の会に対して「政治家集団としては一番ムダで愚かな行動を続けている」とブログで罵倒し、物議をかもしだしている。

 

元フジテレビアナウンサーで、不祥事でフジテレビを負われた後に、その後も度重なる失言と暴言で大騒動を起こし、出演番組をことごとく降板させられたのは記憶に新しい。

そうしたこともあり、今回、長谷川豊氏が衆院選に立候補することに関して、時期尚早ではないのかという声も多く聞かれた。

そうした一般の人からの批判をうけることを承知していたのか、自らの過去の行いに関して、次のように記者会見で語っている。

「ブログへの対応も子どもじみていた。あまりにも一方的な文面が並び、伝え手として100%誤っていた。ブログで謝罪して終わりは違うと思ったため、全ての仕事をストップして収入を0にした」

と、記者会見において、強い言葉で今までの失言の非を認めていました。また、自身を公認候補として擁立してくれた日本維新の会に対しては

「維新は実行力があり、なれ合いをしない。」

と持ち上げていたものの、後日、自身が運営するブログにおいて「私が維新から出馬しようと決めた理由」と題した立候補に向けての豊富を述べた記事の中で、記者会見とは真逆で、罵倒とも取れる言葉で日本維新の会を表現している。

政治家集団としては一番ムダで愚かな行動を続けているのが日本維新の会です。本来、政治家ってのはもっと上手にやるものなんです。

この出馬宣言を記したブログが早くも物議を醸し出している。

そもそも、長谷川豊氏は現役の政治家たちに対して、政治に関してあれこれ言うことができるほどの身分なのでしょうか?

どうもこの日本維新の会を罵倒する言葉には、長谷川豊氏の自惚れが感じぜずにいられません。

応援コメントしかない長谷川豊氏のブログは100%誤り?

これに対して、各方面では批判コメントが噴出している。

  • 自分のために政治家を目指すということか。
  • こいつは何が言いたいんだ
  • 「こんなこともズバッと言えちゃう俺ってどうよ」ってこと
  • 維新の支持率がダダ下がりするだろうな馬鹿な人選
  • こんなアホ当選させたらあかん
  • 長谷川の存在そのものが無駄
  • 生活の為に政治家になります。 って動機が最低だろ。
  • 実話ナックルズの突撃インタビューでネットに巣食うほんの数人のクズにヤラれたと話してたのに……しかも、絶対に負けないと言ってたろwww
  • よりまし論でもやっぱこの人はダメな気が・・・
  • 確かにこんな後ろから撃ってくるやつは公認しちゃだめだ
  • 何で被害者ぶってんの? お前は加害者!
  • >「うん、やろ。ええやん。あかんかったことは謝ったらええねん。なんやったら俺が一緒に謝ったるわ。日本、変えよ」 何が問題であって何をどう改善しなければいけないのか、もなしに 謝ったらえーやん、で終わらすような人を代表に据えている党に投票する気は一切ない
  • ことひとはあたまは悪くないのに思ったこと下手くそにしか言えないのに全部言っちゃう人 政治家向きじゃないね

と、おおよそ厳しい声が多く聞かれるものの、当の長谷川豊氏のブログのコメントには、なぜか長谷川豊氏に好意的なコメントしかない。

そこで、筆者が長谷川豊氏のブログにコメントを実際に記入してみた所、記入し終わって投稿すると、次のような画面が出てきた。

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「このコメントは、管理者による確認後、ブログに反映されます。」

長谷川豊氏は、コメントを承認制にして、批判的な意見を封じていたのです。実際に、批判的なコメントをブログに投稿したものの、私のコメントはコメント欄に出てきません。

長谷川豊氏は、自身に批判的なコメントは見せないようにしているのでしょう。しかしながら、力行の記者会見では次のように言っています。

「あまりにも一方的な文面が並び、伝え手として100%誤っていた。」

そういいつつも、自らのブログのコメント欄は、自身の応援コメントしか掲載しない、一方的な内容。つまり、長谷川豊氏のブログは、長谷川豊氏自身の言葉を借りれば「伝え手として100%誤って」いるのでしょう。

まとめ

長谷川豊氏のブログのタイトルは「本気論 本音論」ですが、そこに書かれている各記事のタイトルは、過激な見出しが散見されます。

  • 出産後の女性のキャリアが不利になる?アホか。貴女がたの努力・能力不足だ!
  • 全腎協が私の抗議文を送ったそうだ。結論から申し上げるが、謝罪と訂正を断固拒否する。というか「出来ない」。その理由。
  • バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日本を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!
  • 本はオールジャンル読みましょう。そうすれば「保育園に入りやすい社会で少子化改善」とか言ってるアホがどれだけバカか分かります。
  • 親って、勝手にセックスして勝手に子供を産んだんですよね?それを忘れてるやつ、多くない?
  • 参院選 口先が上手いだけの「高知のぼる的政治家」を絶対に当選させるな!
  • 年間3600万円のがん治療薬を、税金を使って老い先短い老人に使うことが…本当にあるべき姿なのか?

これらをみる限り、過激で刺激的な言葉を使うことが「本音であり、本気である」とおもっているフシがあるようなのです。

もちろん個人のブログですから、自由に書きたいことを書けばいいでしょう。しかし、国政に出るとなればもはや個人の問題では済まされません。

ただでさえ、元テレビ局のアナウンサーという立場からの暴言失言で浴びたばかりであるのに、今回の、自らを擁立してくれた日本維新の会に対して「政治家集団としては一番ムダで愚か」などと表現するとは、選挙が始まる前から先が思いやられます。

政治の世界、特に国政においては、様々な意見がある中で活動していかなければなりません。少数を切り捨てるのではなく、最大公約数の意見をとりあげていくのが、民主的な政治です。

しかしながら長谷川豊氏は、自分と意見が合わない人を「バカ」「アホ」「死ね」「殺せ」と簡単に切り捨て、それは本音であり、表現の自由があるから許される発言だと譲りません。

冒頭、「そもそも謝る気があるのか」と聞かれるなり、「謝る? おっしゃっていることの意味がひとつも理解できないん ですが、謝罪する必要は何ひとつ感じないです」とキッパリ言い切る長谷川豊アナ。 「準公人にも関わらず言葉のチョイスが汚すぎた」ことは謝罪するけれど、「日本には言論の自由があります。僕は 人工透析に対して取材した結果報告を書いただけなので、記事を削除する必要も謝罪する必要も何ひとつ感じ ないです。
長谷川豊アナ”ラストインタビュー”の衝撃的な中身 吉田豪 http://n-knuckles.com/serialization/yoshida/news002335.html

本音だからといって、「バカ」「アホ」呼ばわりされた方は、どう思うでしょうか。たとえ本音で正論であっても、意見の違う人に対しても、思いやりある言葉を使ってその考えの誤りに気づかせるのが、政治家には必要なことではないのでしょうか。

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