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公安警察が京大生に取り押さえられる!

4日の13時頃、京都大学のキャンパス内に侵入していた公安警察が、京都大学生らによって取り押さえられ、京大に監禁されるという珍事が発生しました。

 今のところ、公安警察がなぜ京都大学のキャンパス内に侵入したかに関しての、公式な発表はありませんが、おそらく公安警察という性質上、その後も侵入の理由に関しての公式なアナウンスはされないかと思われます。 実は、この二日前に京大生いわく「(京大生)二人がデモで不当逮捕」されたといい、京大生は、公安警察にたいして、相当の憎悪を抱いていたため、今回の公安警察の逮捕につながったと思われます。

 そもそも、誰が公安警察であるかを知っていた時点で、学生も只者ではないことが伺われます。

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京大生が公安警察を監禁、尋問?

大学に不法侵入した公安警察を捕まえた京都大学生は、京都大学の副学長に公安警察の身柄を渡し、大学職員とともに尋問をしたようです。

100名近くの警察が公安警察の身柄引き渡しを要求?

事態を知った警察は、大挙して京都大学に駆けつけ、公安警察の身柄引き渡しをするよう、要求した模樣。その数は100名とも。京大生曰く「捕まった公安を開放しないと突入するとかで圧力をかけてきている」

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公安警察が警備二課に身柄引渡される!?

その後、京都大学の副学長と警察の責任者が話しあい、無事?公安警察の身柄は警察に引渡されたといいます。

大学の自治権を侵害する重大な犯罪?

なぜ大学生が警察を逮捕できるのでしょう? それは、憲法に学問の自由が規定されているからです。これは、戦時中に国家が日本国民を、そして大学生を強制力を持って支配し、誤った方向へと導いてしまった反省から生まれたものでした。

しかし、その学問の自由及び、大学の自治は、やがて学生運動へとつながり、学問の自由=国家への反逆 とみなされてしまい、やがて大学の自治=左翼活動 とみなされるようになってしまいました。

大学側もそれまでは学生の自治を尊重していたものの、近年多くの大学は、左翼的な活動が目立つ大学の自治を規制するところが増えてきました。

そもそも、大学生側も、大学の自治の意味もよくわからない人、興味を持たない人が増えてきたのも原因でしょう。

そんな中、京都大学は、未だ大学の自治を根強く残している学校の一つで、そうした大学の自治会は、警察といった国家権力を目の敵にするフシがあります。また、警察や公安警察も、有力な左翼分子の巣窟として、未だ影響力の大きい、京大の自治会などには、厳しく目を光らせているのです。

そうした対立が、今回の、大学生による、公安警察の逮捕監禁という珍事へと結びつきました。

これは、憲法問題に直結する、大変重大な出来事ではありますが、おそらく新聞やテレビといったマスメディアは、この事件を採り上げることはないかと思われます。

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