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赤髪ならぬ黒紙か?海苔は海苔でも●●海苔状態??

まずは下の画像を見ていただきたい。

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これは、週刊新潮の9月11日号の中吊り広告だ、

もちろん実際は黒塗りはされていないものの、もし朝日新聞に批判的なタイトルを黒塗するとこのようになるわけです。

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この中吊り広告は、幸い朝日新聞の管轄外に掲示されるために、実際は黒塗されることはないでしょう。

しかし、これをそのまま、朝日新聞に広告出稿すれば、上記のような真っ黒くろの海苔状態になってしまうのです。

そんな馬鹿なとお思いかもしれませんが、実際に、この中吊り広告よりも、朝日新聞への批判のトーンを落とした広告であっても、朝日新聞に掲載された時は、下のように、批判的な文字は伏せ字にされてしまったのです。

自社への批判的文言は伏せ字にするなど、おおよそ、空には飛行機が飛び、ロケットで宇宙にまで行けるようになった現代社会において、報道の自由を先陣切って標榜すべき報道機関には、あるまじき行為だといえます。

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写真は3月に同じく黒塗りにされた朝日新聞内の広告

引用:朝日、文春の広告掲載拒否!植村隆が原因か・週刊朝日は田原総一朗を使い週刊誌の朝日新聞叩きを批判

これでも進歩?朝日新聞が言論の自由に大いなる第一歩

しかし、前回週刊新潮が、朝日新聞に広告を出稿した際は、掲載そのものを拒否された経緯がある。

朝日新聞に「週刊新潮」9月4日号(8月28日発売)の新聞広告には、朝日新聞の旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する報道をめぐって、「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない!」などの文言があったためだ。

朝日新聞の言い分はこうだ。

 朝日新聞社は28日、 週刊文春 週刊新潮 の9月4日号に掲載された 慰安婦 をめぐる特集記事に、朝日新聞社の名誉と信用を著しく傷つける内容があったとして、 週刊文春 の編集人と、 週刊新潮 の編集・発行人に対し、それぞれ抗議するとともに、訂正と謝罪を求めた。

それに対して、週刊新潮は次のよな抗議文を送っている。

株式会社?朝日新聞社御中

抗議文

?朝日新聞は週刊文春9月4日号(8月28日発売)の新聞広告をすべて掲載しませんでした。

?当該号には慰安婦問題に関する追及キャンペーン記事が掲載されています。新聞読者が当該記事のみならずその他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、言論の自由を標榜する社会の公器としてあるまじき行為であり、厳重に抗議します。

2014年8月27日

この後も、朝日新聞に批判的なコラムを書いた池上彰の記事を拒否したことで、あまりにも報道機関としての自覚に欠ける行為に、自社社員も呆れさせたこともあり、今回は週刊新潮の広告を掲載するに至ったものと思われる。

【朝日問題】怒り底なし?朝日忠実社員が決死の自社批判も同情者がいない悲劇

 

誤報を求めるも、謝罪を拒否し、自社に都合の悪いことを書いた雑誌の広告も拒否し、また自社に都合の悪い記事も排除してきた朝日新聞。

そんな中で、朝日新聞関係者が自らの身分を隠さず、自社の姿勢に対して意義を唱えました。これは朝日新聞社が設立されて以来、初めてのことではないでしょうか。

武田 肇   Hajimu Takeda on Twitter  私は組織に忠実な企業内記者の一人ですが、夕方、このニュースを聞いて、はらわたが煮えくりかえる思いでした。極めて残念です(査定に響きませんように…) /池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ(週刊文春) - Y!ニュース http   t.co 0gEApyW4Lf

 

朝日新聞社の社員であることを包み隠さず、ツイッターで公開発言することは、ずいぶんと思い切ったことだと思われるのですが、しかしそれでも怒りの収まらない人たちは、彼に対して次のように質問している。

中島章智 on Twitter  @hajimaru2 はらわたが煮えくりかえる思いは、朝日新聞に対してですか、それとも、池上さんに対してですか?

このひと以外にも、複数名、同じような質問をしていました。

そして、武田肇氏ははっきりと、朝日新聞社への報道姿勢に対して、怒りを覚えたと明言したわけです。

 

そんな彼の勇気と良心を、褒めてあげてもいいのではと思うものの、2ちゃんねるやツイッターでは、彼の発言に対して辛辣な意見が大半を占めます。

たとえば次の通り。

そういう新聞社ってわかって入ってたのに今更批判て
朝日潰れた後の行先探しのアリバイ作りとしか思えない

そういう新聞社ってわかって入ってたのに今更批判て
朝日潰れた後の行先探しのアリバイ作りとしか思えない
チョウニチ新聞の現役記者とやらが、はらわたが煮えくりかえる思い ってか?
思いだけなんだろ~~~
組織に忠実って言うなら、どう行動するのかな?
煮えくりかえる思い のままかい?

 

どうせ最初は池上に対して「はらわたが煮えかえる思い」だったけど
空気を読んで「自社に対して」と答えたんじゃまいか
なんせ朝日の人間

 

つまり、もっとうまく国民を騙せよってこったろ?

 

辞表叩きつけてから言えよ、売国記者が。

 

左遷決定おめでとう

 

池上への対応には怒りを覚えても、永年に渡る一連の所謂「従軍慰安婦報道」や謝罪のない「検証記事」には怒りを覚えないと。

査定を気にしてる様ではジャーナリズムは無理だな。

 

もうね、こういう内部から本当に自己批判してくれるまともな奴が
現れたとしてもイメージ改善の為の「自作自演」と思われてしまうくらい、
信用を無くしていると意識した方が良い。
俺も信用していない。朝日新聞、お前らは「余りにもひどい嘘をつき過ぎた」。
恐らく俺以外の人間も同じ気持ちだろう。

どうせあれでしょ
記者は反省していますアピールをしろと上から命令されたんでしょ
「私は組織に忠実な企業内記者の一人ですが」と断ってるくらいだし

 

 

 

武田肇氏の発言に対して、わざわざ反応してコメントをするくらいの人は、よっぽど朝日新聞社への反感が強い人であると考えられるし、2チャンネルやツイッターを世論として考えるには、偏りがあるかもしれないものの、こうした武田氏への言葉をながめると、朝日新聞は、本当に危機的な状況に置かれていると言えます。

最近、朝日新聞社は自社への批判めいた広告や、記事を徹底排除しているので、この自社社員の自社批判に対して、どういう行動を取るのか、たいへん気になるところです。

なお、この武田肇氏は、自分の発言に対して、次のように反省しています。

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武田 肇   Hajimu Takeda on Twitter  @sasouonna11 言い訳を発信、と解されても仕方ないですね。大事なのは、自分の行動。この局面で、査定云々とか小さなことを書いて反省しています。

普通の会話であれば、こうした査定云々は、冗談話として片付けられても良さそうなものですが、

そうした発言の枝葉の部分にまで、噛み付く人がいるということは、よほど、朝日新聞社に対して

怒っている人がたくさんいるわけで、事態も非常に深刻であるということでしょう。

 

ちなみにこの忠実な朝日新聞社の記者である武田肇さんは、自己紹介欄で韓国への留学経験もあるという、。

武田 肇   Hajimu Takeda  hajimaru2  on Twitter

自己紹介欄ではハングル文字で「日朝問題について心配をしている」と言っています。

どんな形であれ、こうして自社への批判を堂々と公にする、記者として、ジャーナリストとしての良心と勇気を持ち合わせる武田肇氏には、ぜひ、今後とも頑張ってもらいたいものです。

その広告が伏せ字広告であったとしても、一応、朝日新聞としては、言論の自由に大きく一歩を踏み出した形だw

これは週刊新潮の朝日新聞への憎しみなのか愛なのか?

それにしても、9月11月号の週刊新潮における、朝日新聞への批判記事は量も質も強烈だ。

中吊り広告内には、朝日という言葉が8回も登場する。

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週刊新潮 9月11日号の見出し

謝罪拒否! 批判雑誌の広告拒否! 会見拒否!
おごる「朝日」は久しからず
▼虚報は謝罪しないのに他社に謝罪要求する傲岸体質
▼「部数がドーン!」に過剰反応は「不買」と「部数減」恐怖症
▼「池上彰」が連載引き上げを決めた「朝日新聞」の言論封殺的「掲載拒絶」
▼記者会見はしない! 社長も辞めない! 「木村伊量」社長の夏休み
▼「ボケているから何もわかりません」とのたもうたあの「元社長」
▼庭で週刊新潮を読んでいた問題記事「植村隆」元記者を直撃した!
▼「慰安婦報道」キーパーソンが「報道局長」なら自浄作用はあるか?
▼朝日新聞の慰安婦虚報を共に囃した「政治家」「言論人」「知識人」
▼「日中友好の碑」を「対立の碑」に変質させて懲りない「売国ご注進」
▼我が半生を「自虐の歴史」に塗り替えられそうな「自分史出版」新商売
▼1億国民が「精神的被害者」だから検討される対朝日100万人訴訟
私と日本人を貶めてきた「朝日新聞」に告ぐ!
「歴史」というリングの上で「真実」の拳を受けよ!
作家 百田尚樹
あなたの脳も疲弊している!
「夏バテ」で危ない「認知症」
連載第14回
ご成婚55年「皇后美智子さま」秘録 終戦からの「愛と犠牲」
ノンフィクション作家 工藤美代子
【ワイド】朝日は昇らず
(1)ASKA裁判がボディブローだから「酒井法子」本日もパチンコ営業中
(2)「東国原英夫」まさかの宮崎県知事返り咲きを「どげんかせんといかん!!」
(3)元小結「龍虎」の命を突然奪った神社の階段上りはここが危険だ
(4)夏の終わりに決まった「紅白歌合戦」司会者に囁かれている不安材料
(5)軟式野球延長50回で決着というマンガみたいな結末はなぜか?
(6)34年が経過して「ジョン・レノン」射殺犯を釈放させない「オノ・ヨーコ」
日本ルネッサンス 朝日が支えた「河野談話」を潰せ
櫻井よしこ
もう一つの火薬庫
「吉田調書」“誤報”で朝日はもはや生き残れない
ノンフィクション作家 門田隆将

 

同じ時期に発売予定の週刊文春も、同じく朝日新聞への批判を展開していて、大きな字で、朝日新聞への批判の表現が踊っているものの、

朝日という言葉の出現率は、それほどでもない。。

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こうした、週刊新潮と朝日新聞の攻防を見ていると、人間ここまで憎しみを持てるものかと、感心させられる。

いや、実は、週刊新潮の朝日新聞への憎しみは、実は愛情の裏返しではないのかとさえ思ってしまう。

ぜひ、週刊新潮の朝日新聞への愛情が、朝日新聞の報道機関としての自覚を呼び起こし、言論の自由に目覚めてもらいたいものだ。

 

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